2019.11.20 Wednesday
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2009.08.28 Friday
即買いでした・・・・(妻は、くノ一5)
主人公は、「江戸の手習いの先生」という設定なんですが、子供達に語る内容が読んでいる私達に向けられているようで、展開にどきどきわくわくしながらも、時折フッと考えさせられるときがあります。その内容というのが、「江戸時代だから」というものではなくて現代にも通用することなんで、私達も日々それを忘れずにすごさないといけないナ、と。 5巻で物語が少し動いたような感じです。コレまでの伏線が徐々に明らかになり、今後どうなっていくのか、ちょっと想像ができない展開となりました。6巻以降が楽しみです・・・ ただ・・・主人公があまり強くならないでほしいな、と・・・・(これは私だけの勝手なおもいでしょうかネ・・・) 2009.05.09 Saturday
やっぱり、セナってすごかったんですねぇ・・・・・
やっと、読了しました。 命日である5/1をはさんでの読み込みとなりましたが、あれから15年も経ってしまったのか、というのが最初の感覚でした。 本書の前半部分はセナの人間性(事故の前年(93年)からの一連の行動)に踏み込んでいます。プロフェッショナルでありながらも(あるが故?)、とても人間くさい人だったんだなぁ、と。 当時の印象は「天才なんだろうな」でしたが、本書を読んで、深く悩んだり迷いの中に居たりしたんだろうことが伺い知れます。 当日はリアルタイムで中継を見ていたわけではなかったので、翌朝のTVニュースで出演者が泣いているのをみて眠気が吹っ飛んだのを思い出します。 事故に関しては、既刊の内容に、15年の間に明らかになった事柄を加筆したものだそうですが、今となっても確実な原因の断定ができないという、現代では考えられないことになっているようです。 あの事故のあと、車体側の安全装備も増えましたし、ドライバー側の安全装備も増えました。そのおかげであれほどまでに悲惨な事故は起こっていないように思います。(われらがザナルディの件はありましたが・・・) 今後も事故なくモータースポーツが発展してくれることを願ってやみません・・・・ JUGEMテーマ:読書 2009.04.30 Thursday
D.I.Yに挑戦(IKEAの家具)
□本棚を買おう
ここのところ文庫本(佐伯泰英)を集中的に購入していることもあり、収納場所に困るようになって来ました。本のほかにもCDやらDVDやらも増えてきているので収納場所を増やそう、ということで本棚を購入することにしました。 理想は、壁一面の本棚(図書館みたいな感じ)を作りたかったのですが、予算もあり断念。近所の家具屋を数件探しても、なかなか希望に合うものがなく、足を伸ばして港北のIKEAまで行ってみました。 見つけ出した本棚は、2m超の梱包とのこと。乗るかどうか心配でしたが、助手席も利用して何とか積み込むこんで、自宅へ。 「重さも60kgくらいありますけど・・」とスタッフの方に言われ、思わず腰が引けたんですが、2個口の梱包だったのでなんとか夫婦2人で積み込むことができました。 なんとか運び込み完了(汗 □組み立て開始 IKEAの家具は自分での組み立てが基本ですから、会社を早めに切り上げて帰宅し、道具を準備して組み立てを開始です。 どの部分も大きな力を必要としない組み立てになっていますが、裏面の板は釘うちで固定するようになっていました。 無事に釘打ちも終え、なんとか自立できました!! 転倒防止の突っ張り棒は土曜日にでも購入します。 棚板は、自分で調整しながらつけてね〜→Wife 2008.10.14 Tuesday
FUJIにいなかったのは寂しい・・・・
単行本として出版された当初、書店/アマゾンを探しまくったのですが、手に入れられなかった本でした。文庫で発売された(日本グランプリ週間!!)のを機に早速読んでみました。 読んでみて思うことは、「やはり最初から無理があったんだなぁ」ということです。 参戦のための供託金の準備に四苦八苦していたのは当時の報道からも認識はしていましたが、裏側がこんなことになっていたなんて・・・・・。庶民の感覚を越えた金額で話がすすむ訳なんですが、途中からは関係諸氏も感覚が麻痺しちゃってたのかもしれません。 無理があったのは、スポンサーが思うように集まらなかったことに他ならない(ボディのカラーリングをみても明白でしたが)わけで、モータースポーツを理解できない|しようとしない企業がほとんどだということなんでしょう。 供託金の騒動において、資金提供を申し出た人々が実名で出てきますが、このあたりは問題ないんでしょうかね。(別に資金提供をしなかったからといって、悪いことをしたわけではないので、問題はないのでしょうが・・・・) しかし、F1というのは非常にわかりにくい「ビジネス」のようです。 JUGEMテーマ:読書 2008.06.10 Tuesday
楽しみです<忍びの国>
この著者(和田 竜氏)は、あの「のぼうの城」の著者であります。「のぼうの城」は、とてもシンプルな文章で、史実に基づくとはいえ、とてもいいドラマ仕立てになっていたと思います。 ご本人にとっては、2冊目の本だそうです。 まだ、読みかけのものがあったので、まだ手を付けていませんが、早く読みたくてウズウズしてます。 Amazonのレビューも入っていないようなので、早めに読んでしまいたいと思います。 2008.02.21 Thursday
応援します!!野村監督 <レビュー:あぁ、阪神タイガース―負ける理由、勝つ理由 (角川oneテーマ21 A 77)>
JUGEMテーマ:読書 この本は、現楽天監督の野村克也氏が、阪神の監督時代のことに触れたものです。 阪神監督として感じたことやおきたことを率直に振り返られています。 野球界だけでなく、われわれが働く上でも参考になる「野村の考え」ですが、これが当時の阪神に対して通用したのか?いろいろな出来事があったようです。 監督の退任自体は、成績云々ではなくスキャンダルの影響、と私は見ていましたが、あのまま続けるのがよかったのかどうか・・・・ − − − 読後、TVのスポーツニュースで野村監督の密着取材の放映がありました。かなり地の部分を垣間見た感じがして、本の内容とあわせて野村監督が近くなった気がしました。 今年は、楽天の戦力も充実しているようですので、楽天と阪神の日本シリーズ、というのも夢ではないかも知れません。 2008.01.30 Wednesday
今年初めての購入本です <人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046) (アスキー新書 46)>
JUGEMテーマ:読書 いったい、年間何冊の書籍を購入して読んでいるのか?という疑問にとらわれてしまったので、今年は本の購入記録も兼ねて読後感を残すことにしました。 今年の第1号はこの本です。(すでに1ヶ月過ぎようとしているのに・・・・) ◆きっかけ◆ 毎週土曜日放送の「王様のブランチ」のBookランキングで上位にランクされていて、内容が紹介されていたのを見て、購入意欲が湧きました。 ◆読んでみて◆ タイトルは「笑いの技術」とありますが、人に好かれるためには普遍の法則があるということを再確認しました。結局「笑い」を取るのも、この普遍の法則の上に成り立っている、ということがわかります。 また、人間というのは「周囲」と密接に関連しながら生きている生物である、ということも再認識させられました。結局、身の回りのことに、積極的に、興味を持って、生きる。これが最も人間的に生きて行ける方法のような気がします。こうして生きている人は、きっと魅力的なんだと思います。 |
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