車のある生活

好きな車とともに過ごす、大切な時間・・・・・
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1年点検から戻りました
2回目の1年点検から戻ってきました。部品の到着遅れによる延泊はありましたが、特に問題なく終了したようです。

□点検にあたっての2点のお願い
 近頃の車の症状として、次の2点を申告しました。

  • フロントのブレーキ鳴り
  • リアのサス周辺からの軋み音(ギャップ通過時)

 これとは別に、結構乗り心地がとがってきた(折れた鎖骨にもつらい)ので何とかならないかな?という気持ちでしたが、乗り心地だけは「18インチでこの扁平率ですから・・・・」とやんわりと聞き流されてしまいました。

□点検詳細
 入庫時にお願いした項目については、すべて対応済みで帰ってきました。さらにプラス項目による交換もありました。(メカの方が気になってしまったそうです)かなり痛んでいたのか、サービスなのかはわかりませんが、20000km程度なので、それほど乗っていると言うわけでもないはずです。


○○ 交換内容 ○○

  • イグニッションコイル(無償)

 これはあちこちで話題になっているサービスキャンペーンによる先行対応のようでした。今後通知がくるとのことでした。
 また、各ブログではエンジンのフィーリングが好転する等のレポートがされていましたが、ウチのではフィールが変わったようには思えませんでした。


  • フロントブレーキディスク、パッド交換
  • リアスタビラバーマウント、ストラットサポート交換

 軋み音に対する対応だったと思うのですが、見事に音は消えてました。
 こちらも、あちこちのブログ等でレポートされてますが、同様の症状だったのかもしれません。


  • パワステのポンプ交換

 これは、軽微なオイル漏れがあったので、ということでした。

 いくらかはかかっていますが、これだけ整備して(ローターとパッド交換)の金額なら納得かと思います。


□テストドライブ
  タイヤの空気圧含めて点検していただいたみたいで、乗り味と言う点ではリフレッシュ!特にギャップ通過時のショックのこなしが新車時の状態くらいにもどりました。(はねる感じがなくなった)
| fumio318 | 車生活 | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
昨夜のタクシー
夕べは仕事がおしてしまい、深夜のタクシー帰宅となりました。

いつもなら、車の大きい個人タクシーを狙いますが、タイミング的に普通のタクシーです。

しばらく乗っていて気がついたのですが、この運転手さんのブレーキがすごく自然なんです。一定の減速Gで、最後に止まる際のショックもない。知らないうちに止まる感覚です。
初めての感覚だったので、かなり感心しました。
ブレーキ自体の特性もあるでしょうが、踏む力の加減なんでしょう。

おかげで、ゆっくり休むことができました。

| fumio318 | - | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
点検から戻らず
二年目の点検で入庫しましたが、交換部品の注文ミスで修理できず、延泊となりました。

| fumio318 | - | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今日から点検
今日から二年目の点検で入庫しました。

| fumio318 | - | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
書評:自動車が危ない
自動車が危ない
自動車が危ない
塚本 潔

目を引く題名だったので、ぱらぱらと中を見てから購入してみました。

自動車はなかなか壊れない、リコールなんて起きないと言うのが、これまでの常識(神話的な)だったように思います。

私自身の経験からは、自動車だって壊れるものであり、家電と同じようなものではないかと思ってました。でも、品質の確保レベルは相当高く、めったにおきない、というような神話的な常識に支配されていたことは否めません。

しかし、リコール数は増加している現実があり、そこには何らかの原因があるわけで、その原因を突き詰めていったのが本書です。この本を読んで、私が感じたのは、「その原因は自動車業界に限ったものではなく、現在の日本の各業界が抱えている共通的な悩みではないか」ということです。

また本書では、電子技術の発達による自動車の変貌について、述べています。
読めば読むほど、まるで飛行機みたいになってきていることがわかります。
これでは、故障も増えるだろうし、リコールが増えるのも納得できます。

いままで、メーカ各社の努力により、壊れない(壊れにくい)自動車が世に送り出されてきましたが、電子武装化による自動車の変貌により、各社の力の及ばない範囲が大きくなってきているようです。また、世の中で沢山売れることにより、これまで以上に多様なユーザからのフィードバックがあるわけで、それをクリアしていくのは並大抵のことではないと思いました。

自動車と言う文化(!?)が成熟してきた証だと思うのですが、社会における自動車のポジショニングや人との関わり方が変わってきていると思います。
作者は「技術の進歩や社会情勢の変化による、作り手側の自動車に対する意識に変化がおきている事実がある。私たち乗り手の方も、その変化に合わせて自動車に対する意識を変える必要があるのではないか」主張していますが、まったくそのとおりだと思いました。


□おまけ
 運転者支援のための機能(自動追尾とか車間制御など)について、結構詳しく書かれています。技術的な話だけでなく、経緯や現状の分析など新しい技術に興味がある方には、結構面白い本かもしれません。


| fumio318 | 車生活 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
次のM3ってツーリングもあるの?
AUTOCARという雑誌の、10月号に、次期M3の記事が出ています。

ちらりと、書店で手にとって見たところ、次期M3はクーペボディだけではなく、全ボディタイプで出てくるとありました。とうぜん、ツーリングもですね。

せめてセダンのM3があればなぁ、と思っていたところに、V8 400psのパワーのツーリングなんて。楽しみなことです。

再度、雑誌を確認してこないといけないなぁ。
| fumio318 | 車生活 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
WTCC 2006向け BMW 3シリーズ発表
元記事はここです。

■WTCC 2006向け BMW 3シリーズ発表
WTCC 2006シーズン向けBMW3シリーズが発表されました。BMW-motorsportによると、この3シリーズは、「special model BMW 320si」のレーシングバージョンであり、2005年の12月から「limited edition」としてBMWディーラーから提供されるようです。この車は「Super2000」レギュレーションにあわせてあるそうなので、そのレギュレーションを使用する世界各地のレースに参戦可能と言うことになります。

■マリオ・タイセンの言葉
BMW Motorsport ディレクターのマリオ・タイセン氏によると、
「BMWなしのツーリングカーは思いもよりません、そして同じく、ツーリングカーなしのBMWは思いもよりません。これはブランドが成長したことです。そして、私たちはこの伝統に執着するつもりです」とのことなので、ツーリングカーレースの世界ではかなりの実績を残してきたと言う自負があるのでしょう。

また、
「 この伝統は現在、新しいBMW3シリーズのレースバージョンによって続けられています。 私はこのモデルがBMWのうまくいっている歴史のさらなる章を書くのを確信しています。」ともいっています。

WTCCでも、ドライバーズならびにコンストラクターズでもトップですからこういった強気の発言も出てくるのでしょうね。
| fumio318 | - | 08:13 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
ロンドンのタクシー
ここに、ど派手なカラーリングのロンドンタクシーの写真があります。

なんか、昔のVWのシート表皮みたいなデザインですね。

日本のタクシーも、負けないくらいのおしゃれなデザインでお願いしたいものです。
| fumio318 | 車生活 | 13:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いい天気でした
20050908_21328.jpg
今日は朝からすごいいい天気でした。
元気だったら、有給休暇消化ということで、箱根辺りまでひとっ走り、というところですが、今日は鎖骨の検査の日でした。

あまりにもいい天気だったので、アップです。
| fumio318 | - | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
BMW 130i M-Sportsのレビュー記事
元記事Autoexpress

■6気筒の1シリーズ
 330iにも搭載されている6気筒エンジンを搭載した1シリーズです。130iの紹介自体は各blogサイトでも行われているので、みなさんご存知だと思います(M-Sportsもそうですね)

■評価は?
 「6気筒の3Lエンジンをボンネットの下にぎゅっと押し込んだ結果はスリリング!である。」とあります。「スリリング」がどの程度を指すのかわかりませんが、「!」マークつきですので、相当なものかと思います。


 130iのシャシーは、強大な直6のパワーを受け止めているようで、「素晴らしい機敏さ、デリケートなフィードバック、および機敏な操縦を提供して」くれるようです。
また「どこから見ても、BMWファンが予想する車です。」との事です。
手法的には、従来のやり方を踏襲しているわけですから、ファンであれば想像するのは難しくないと思います。


価格面では、120iと「3,910ポンド」(約78万円)の金額差があるとしてますが内容的には、お得なのではないかと思いますが、いかがでしょうか・・・
でも、本体価格が500万円を越えている時点で、もう手の届かない領域に入ってますが・・・・・
| fumio318 | 車生活 | 06:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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