2019.11.20 Wednesday
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2006.05.30 Tuesday
320iツーリング 購入プロジェクトスタート!!
やっと、320iツーリングの発売が発表されましたね。
事前情報はいくつか得ていましたが、まずはカタログでも、ということで、この土曜日にディーラーさんを訪問してきました。 ■カタログ できたてのほやほや(!?)のカタログを頂戴しました。プライスリストはなったようで、内部資料見ながらセールスさんと話しました。 ■納期 どうやら4ヶ月ほどかかるらしいです。うちのE46は9月車検なので、オーダー後のドイツ生産分になると、車検がアウトかもしれません。でも、かなり多くのプレオーダーを全国から入れているそうなので、条件に合うものがあればそれをゲットしていただけるそうです。 ■商談 今回は、少し凝ってみようかと考えています。M-Sportsにするか、ノーマルにスポーツサスを入れてみようかとか・・・(アフターパーツならゆっくり悩めるとは思うのですが、生産時の組み込みならノーマルとの差額だけですむので、だいぶお得かなと・・・) あと、絶対つけたいのは、マルチファンクションステアリングですね。はやり手を離さずに操作できるのは魅力ですね。これも何とかつけたい。 実はまだ、M-Sportsにするか否かで非常に迷っています。ということで、今週末、M-Sportsとノーマルを乗り比べることにしました。さすがに実車はないそうなので、セダンになりそうですが、セールスさんに無理を言ってそろえてもらうことになりました。 じっくり悩んで決めたいと思います。 そうそう、今週末は320iツーリングのフェアなんですよね!! 2006.05.17 Wednesday
サーキットデー案内でましたね
やっと、今年開催分のサーキットデーの案内が公式HPでも掲載されましたね。
即、申し込みをしたのは言うまでもありませんが、なんと今年は平日開催!! FISCOのスケジュール確保が困難だったのでしょうか?(でも、去年も2回やっているから、秋の開催もあるのかもしれません) なんとか、E91(320)の試乗をかなえたいです!! 2006.05.15 Monday
結構ためになる!? 新刊「F1ビジネス」
なかなか目の付け所のいい本です
<簡易レビュー> 筆者は、昨年まで、F1ビジネスの最前線(HRD初代社長)で活躍された方です。本を書こうにも、あまりにも生々しすぎて、逆に具体的には書けないと思われる内容について著されています。 F1を技術の面で捉えるのではなく、あくまでも金銭の絡むビジネスと捉え、普段TVや雑誌では見れない部分を"お金"という単位で切っていきます。 後半は、自動車メーカ連合とFIAの、「F1に対する想い(考え方)」と現状の対立構造を経緯とともに明確にしています。 FIAの思いを憂い、F1の行く末を少し心配しておられます。メーカ数とプライベーター数が拮抗するなかでは、今年から参戦した「スーパーアグリF1」も大きな政治の駆け引きのウズに巻き込まれていくようです。 F1のいろいろな面を知りたい方には最適の1冊かと思います。 2006.05.12 Friday
関西遠征(京滋バイパス)
□前から気になっていた
東名/名神高速道路には、大井松田〜御殿場間(下り)、日本坂TN(上り)や天王山TN(上下)など、新しい本線を作る一方、古い本線(上下)を使用して、車線を4車線化した部分があります。 その区間の前になると、「右ルート」とか「左ルート」とかの表示が出てくるのですが、名神高速を西に向かっていると、「京滋バイパス」「本線」という表示があり、いったん別れますが、また先で合流するように表示されます。「XXルート」なら料金は一緒と理解が出来るのですが、高速道路のバイパスって、別料金取られるんじゃないか、という疑念があり、なかなか走れないでいました。 しかし、今回の関西遠征ではあまりにも順調に走行でき、時間的にも余裕があったことから、この「京滋バイパス」を走ってみることにしました。 □京滋バイパスって? wikipediaによると、京滋バイパスは、単なる高速道路のIC間のバイパスではなく、国道扱いのバイパスらしいです。(詳しくはこちら) いろいろと情報は検索可能ですが、あまり地名に馴染みがないもので、今ひとつ位置関係やら区間的な関係やらのイメージがつかないですね。 また、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』のロケに使われたそうです。(そういえば友人に聞いたことがありました) □結局のぼりしか・・・・ 西下する際に通行を試みたのですが、なんと分岐地点を誤認識してしまい、バイパスへ行くことが出来ませんでした。(バイパスへのルートが高速出口と同じ分岐になっていたので、ロストしてしまいました。今度通る際は大丈夫だと思います、学習したので) 東上する際も注意が必要です。のぼりの場合、京滋バイパスへの分岐は、天王山TNの左ルートからしかいけません。右ルートを通ってしまうと、分岐を横目で見ながら通り過ぎないといけなくなります。 横浜への帰路では、ちゃんと左ルートに入り、念願の(!?)京滋バイパスへ車を進めることが出来ました。 □なかなかいい道です 新しい道だけあって、とても走りやすい道です。ドライバーにはうれしい道ですね。しかも、京都の盆地を貫くように作られた(しかも高架で)ため、たいへん景色がよろしいです。この点ではドライバーには非常に酷ですが・・・・ 上りルートは、最初は緩やかなカーブが続く高架道路で、後半山岳ルートに入ってきます。山岳ルートといっても、アップダウンは緩やかなもの(渋滞防止対応でしょう)で 気持ちよく走ることが出来ました。 平日の走行で名神がそれほど渋滞していなかったせいもあると思いますが、京滋 バイパス側の車の量は少なめで、非常に走るのも楽でした。 ぜひ、今度は反対側も走ってみたい道路です。 |
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