2019.11.20 Wednesday
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2006.11.24 Friday
ノーマルの限界
我が家のベンチマークとなる、銀座迄の定番コースをじっくりと堪能しました。
やはり、高速域ではノーマルの限界があるようです。(限界と言っても、個人の好みの範囲内での話ですから、車自体の性能面での限界ではありません) 個人的にはロールをもう少し抑えたいです。また、あと少しフワツキ感が無くなればベストですね。 しかし、ほんの少しの感覚なので、本当に必要なのかはじっくり考えることにしました。 2006.11.21 Tuesday
悩みは尽きない・・・
雑誌に掲載された皆さんの写真に触発されて、ついにショップめぐりを敢行!!
いやぁ、19インチや20インチのアルミってスゴいですねぇ。名だたるブランドのホイールを一気に見てしまい、物欲の渦が荒れ狂っています。 いったい、どこから手をつけるべきなのか? 日曜日も雨の中、E91でうろうろしながらショップをめぐったわけですが、その移動の間も、これといって不満点が出てきません(先代E46のときは、もうちょっとソフトだったらなぁ〜とかはあったんですけどね)。 ということで、どこから手をつけるか、すごく悩んでます。 私の場合、ビジュアルよりは機能を優先させてしまいがち(理系の性でしょうか)ですので、どうしても結論のわかりやすい(と思っている)機能パーツ(サスペンションやライトのバルブやら)に目が行ってしまいます。しかし、いじった後のイメージが明確でないため、相談しようと思っても具体的に相談できそうにないしぃ〜で、悶々としてます。 ここは初心に帰って。 夕べ雨に打たれながら帰宅した際、E91を何気なく見てみました。スタイルに文句をつけるところはないのですが、1箇所気になるところがありました。 『やっぱり、タイヤとフェンダーの間が開きすぎてる・・・・』 ということで、最初に手をつけるのは、その「間」を狭めることがいいかなぁと考えています。 となると、サスペンション ローダウンだけならコイルの交換でもいけそうなんですね。でも、それが本当にいいこと(今後も考えて)なのかは、自信がないので、やっぱりショップで相談して決めたほうがよさそうです。じっくりと考えることにします。 2006.11.19 Sunday
またもや天丼コース
東京ではマラソンが行われてますが、あいにくの雨で、ちょっと残念。 気を取り直して、港北区方面のショップ巡りの後、天丼食べて来ました。 関内 天吉で穴子丼です。 パーツ購入の家庭内協議も同時に開催です。 2006.11.14 Tuesday
妄想の第3京浜
このところ車に十分乗っていませんので、電車の中でうとうとしていると自分で走っている夢(?)ばかり見ます。(PS3のTV-CMの影響もあるんでしょうか?)
これまでの経験の中で、走ってよかったなと思う道路ほど、よく夢を見るようです。 ただし、峠道などはすべてのコーナーを覚えきることができないので、全体としてはイメージがわくのですが、自分が走るリアルな感覚は出てこないようです。 あまり漫画や雑誌等で取り上げられることは少ない(!?)と思いますが、近場でのイイとこといえば、第3京浜でしょう。 第3京浜は断然下り線に限ると思います。環八からの合流(これは外回り、内回りどちらも好きです)から続く直線と、上り線の料金所に合わせたクランク状の高速コーナー。目黒通り〜環八/R246〜環八のストレスは、この高速コーナーまでで、かなり発散されます。 川崎IC先の丘を登ったあとは、ほとんど下り坂を降りていくイメージです(実際はアップダウンしていると思いますが)。 妄想のなかでは、丘を越えたあたりからはかなりのスピードになります。(夢のなかですから、そりゃもう・・・フラットアウトですね) 夢の続きは下をクリック・・・ 2006.11.10 Friday
フランスでのドライブ(その2) E91じゃぁないけど
ドライブの目的地、ぶどう畑です 今回、初めての海外のドライブとなった訳ですが、日本にいるときに強い味方を見つけていたので、すこし安心してました。 車で走る事自体は、どこでも一緒だとおもうので平気なんですが、一番心配していたのは道に迷わないか、ということ。なんせ私自身はフランス語がわからない(wifeは読める)ので、地図や標識を理解できない(駐車禁止やスピード制限といった記号系のものは問題ありません!)わけです。走りながら道を探しているようではいつまでたっても目的地にはつかないでしょう。 そこで、私は「google earth」を利用しました。こいつは衛星写真を使用しているので、道路の様子が詳細にわかると思ったからです。ダウンロードしていろいろ使っているうちに、ルート探索ができるんです。「From here」と「To here」を選択すると、その間のルート選択をしてくれます。まるでカーナビです。こいつのすごいところは、ここからです。そのルートのナビゲーションを文章でも表示してくれるところです。まるでラリーでナビが使用するマップのように、交差点での進行方向や高速の分岐の方向などが記述されています。 この文章だけでも、すごいと思ったんですが、さらにすごいことが。"再生"ボタンをおすと、自動的に出発地点から目的地までルート上を動いていきます。これが鳥瞰の視点になっていて、まるでルートを走っているような感覚になります。こいつのおかげで、かなりのイメージトレーニングができました。 (それでも、高速の分岐でミスってしまい、1区間先まで行ってUターンしてきましたけど(笑)) 日本でもルート探索はできると思うので、一回やってみたいと思っています。 2006.11.04 Saturday
フランスの高速道路体験
フランスの高速道路は結構整備されています。舗装もきれいで快適なドライブが可能です。 今回はA6〜A77というルートを通りましたが、どちらも有料(7.5ユーロと2.5ユーロほど)でした。 フランス自体の地形がなだらかであるため、道路自体のアップダウンも少なく、非常に走りやすいです。(南部には山が集中していることもあり、深い谷-ミヨーなど-もありますが) 速度制限は、130Km/h(晴天時)です。道がいいせいか、車が少ないせいかはわかりませんが、体感上130Km/hを出している感覚はなかったですが、かなり体力を使いました。。 しかし、こちらの方は、必死になって走っている(130Km/hでの巡航など日本では未体験ですので・・・・)横を涼しげに抜いていくのにはびっくりしました。 今回のレンタカーは1600ccだったので、130Km/hが限界の所かと思いましたが、車によっては150,160Km/hでの巡航は十分可能ですね。(やはりそれくらいの巡航性能がないとダメ、ということかもしれません) #自分のE91なら、上記は十分可能だと思いました・・・・・ 2006.11.04 Saturday
E91へのスーツケースの積載
話は前後しますが・・・・ 成田へ向かう前の1枚です。 今回も夫婦2人旅となりますので、荷物はスーツケース(大)が1個とキャリー(手で引けるやつ。小)が1つになります。キャリーの方を載せる前の写真です。 このあと、キャリーをのせるために、このスーツケースを奥に押し込み、手前側にキャリーを横置きにできました。E46のときは、奥行きが少し足りなかったので、スーツケースとキャリーを重ねる感じになっていたのですが、E91になってからは余裕で積み込みができます。 帰りは、これにもう一つバッグが増えることになるのですが(汗)、これなら余裕で荷室に積み込んで帰って来れそうですね。 |
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