2019.11.20 Wednesday
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2008.01.31 Thursday
試作版です。リクエスト フォー コメント
どんな感じでしょうか? 2/9向けに、ステッカー作成を考えています。 素人が、ない頭をしぼって作ってみました。 「ここをこうした方がいいんじゃないか?」とか「この色の組み合わせの方がいい!」といったようなコメントがあれば、じゃんじゃんお願いします。 構成面などは、それなりかな?と思うのですが、いかんせん、色の使い方がダメダメなもので・・・・ 評判がよければ、いくつか準備して持って行きます。 2008.01.30 Wednesday
今年初めての購入本です <人に好かれる笑いの技術 (アスキー新書 046) (アスキー新書 46)>
JUGEMテーマ:読書 いったい、年間何冊の書籍を購入して読んでいるのか?という疑問にとらわれてしまったので、今年は本の購入記録も兼ねて読後感を残すことにしました。 今年の第1号はこの本です。(すでに1ヶ月過ぎようとしているのに・・・・) ◆きっかけ◆ 毎週土曜日放送の「王様のブランチ」のBookランキングで上位にランクされていて、内容が紹介されていたのを見て、購入意欲が湧きました。 ◆読んでみて◆ タイトルは「笑いの技術」とありますが、人に好かれるためには普遍の法則があるということを再確認しました。結局「笑い」を取るのも、この普遍の法則の上に成り立っている、ということがわかります。 また、人間というのは「周囲」と密接に関連しながら生きている生物である、ということも再認識させられました。結局、身の回りのことに、積極的に、興味を持って、生きる。これが最も人間的に生きて行ける方法のような気がします。こうして生きている人は、きっと魅力的なんだと思います。 2008.01.27 Sunday
いろいろ作ってみてます・・・・・
このところ、あまりにも寒いもので、車にもあまり乗らず、こんなものばかり考えては、作ってみたりしてます。
このごろは、UV対応のシートや、はがしやすい糊などを使用したプリンタ用のシートも販売されているので、家庭のプリンタでもお手軽にステッカー等が作成できるようです。 E91なバナー ロゴとかまでは作り込む「腕」がないので、写真を加工して、コピーで勝負、と行ったところでしょうか。 鋭意作業中です 車自体が地味なんで、せめてこれくらいで差別化を図らないと、埋没してしまいそうです・・・・・ 2008.01.09 Wednesday
2月9日は筑波サーキットへ集合だっ!
1月3日のFISCOの体験走行でサーキットを走ることについて、興味を持たれた方もいらっしゃると思います。
サーキットでのスポーツ走行について少し書いてみたいと思います。 ◆ サーキットを走るということ ◆ サーキット走行の一コマ※本文とは直接の関係はありません サーキット走行の一番の醍醐味は、日常では味わえない五感の冴え、だと感じています。 サーキット走行では、「安全に速く走る」、というシンプルな目的を達成するために、五感をフルに使って周りの状況を把握し、そのときそのときの状況に対応していきます。 〜ストレートを走りコーナーが近づけば、ブレーキング。ステアリングを操作し、タイヤの接地感を感じながらコーナーリングし、出口が見えればアクセルを踏み込んで行く〜 漠然と運転していては、ラップタイムが悪くなり、また乱暴に運転してもそれほどタイムがよくなるものでもありません。結局は、状況をよく感じ理解し、状況に応じた操作を高精度で行わないとタイムがでない、のではないかと思います。 なんか凄いことを書いているようですが、実際には確実に回れるスピードまで短時間でブレーキングすることだったり、クルマの姿勢を正しく保つことだったり、ラインをきちんととることだったりする訳で、基本的なことだと思うのです。 これらの動作を確実に行うためには、集中して運転することになるので、五感が研ぎ澄まされることになります。 ◆ 絶好の機会 ◆ クルマという道具をうまく扱うには、やはりいろいろな局面での経験が必要だと思います。だからこそ、非日常的なシチュエーションで行われるドライバートレーニングなどが存在する訳で、運転に関する経験値を高めるためにも、サーキットでの走行はかなり有効だと考えています。 当然、私たちはプロのドライバーではない訳ですから、カウンターを当てながらコーナーリングしたり、コースレコードを狙ったりするわけにはいかないと思います。しかし、各自のレベルにおいて、クリアできる課題(というか愉しみ?)はたくさんあると思うので、走行を重ねて一つ一つクリアして行けたらいいのではないかと考えています。 今回、サーキット走行を始めるきっかけとして取っ付きやすそうな、イベントが企画されました。 「 [BMW3.net Circuit Day]筑波サーキットを3シリーズで埋め尽くす日 」 このオフミのなかではタイムアタック走行枠が設定されています。この日は合計で40分ほど走行が可能ですので、かなりの周回が可能かと思います。 はじめての方でも走行枠の終盤にはかなり習熟が進み、走りを楽しむことができるようになるかと思います。 まだまだ、エントリ(↓)は募集中ですので、興味のある方はぜひ申し込んでみませんか! 2008.01.02 Wednesday
名神高速の雪景色!?
本日早朝、神戸から帰京しました。(神戸を17時頃出たのですが、自宅に帰り着いたのは、朝の3時でした。)
都合10時間ほどかかっていますが、その訳は、下の写真にあるように、【雪】です。名神高速の八日市近辺から関ヶ原にかけて、大規模に降雪があり、25Kmほどの渋滞となったからです。 けっこう降っています □降雪地帯は50Km制限 名神高速を調子よく東上していたのですが、京滋バイパスあたりから予感はありました。時間短縮をねらってバイパスを選択したのですが、凍結防止の薬剤散布のために、低速作業車がはいってしまい、全線にわたって、50Km/h走行となってしまいました。 それでも、名神へ再合流後調子を取り戻していたのですが、50Km/h制限となり、ほどなく降雪が。それでも路面はぬれている程度で、結構なペースで進んでいました。 □ついに渋滞、そしてアイスバーン 彦根の手前でついに渋滞の最後尾へ。雪はどんどんと強くなって行きます。渋滞と言っても完全に止まってしまう訳でもなく、超徐行の速度でだらだらと動いています。 このときはまだ余裕が・・・・ しかし、そのだらだらもついに停止するときが・・・。ちょっと動いては止まり、の繰り返しのおかげで、前車との間には見事に積雪が。このときになって、少し「ヤバいかも(汗)」と思うようになりました。 そのうち、停止する際に、前輪が滑るようになりました。ブレーキは利いているのですが、ATのクリープの進む力も抑えられなくなるようです。(これは、停止の際、Nに入れることで動力を切れば、滑らず停止することができました) この時点で、Wifeは「次のインターで降りてチェーン探そうよ・・・」とまで泣き言をいうようになりました。こちらは、とにかくスリップで前車にぶつからないように全力で気を使い、右足に集中してました。 □除雪作業は完璧!! 緊張が極みに達しそうな頃、道ばたから水が放水されて、部分的に除雪されている箇所を通過しました。この水のおかげで路面がかなり回復しており、アイスバーンの恐怖から脱することができました。 都心であれだけ降っていると、まず通行止めになるはずなんですが、名神はチェーン規制ももなければ、通行止めもありません。これは、除雪車を先頭にした"パレード"が繰り返され、路面状態がよくなることとと、前述したような複数箇所での放水による融雪が効いているようです。なかには、雪中走行に疲れて(と思われる)、路肩に寄せてしまわれる方もいらっしゃいますが、基本的には本線上でのスタックや、事故は起こっていないようでした。 しかし、基本的には冬タイヤでの走行をした方がベターであるので、いかに除雪が行き届いているとはいえ、サマータイヤでの走行は無茶なものがあったと反省しています。(周りをみていたら、スタッドレスばかりでしたので) |
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