2019.11.20 Wednesday
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2009.05.30 Saturday
ネタに困ったときは・・・・
次期愛車の件は、ここのところ棚上げ状態になってます。実は、サーキットデー以降バタバタで頭がそちらにまで回っておりませんでした。
車以外のネタでも探そうと、ネットをうろうろしていたら、こんなサイト(↓)を見つけました。 「NetNews」というサイトです。 ネット上のニュースをさらに投稿する、っていう一種のコミュニケーションサイト(なのか?)のようですが、投稿先がきちんとカテゴライズされているので、ネタ探しにはもってこいだと思います。 当然、オリジナルのニュースはリンクされているので、それを参照することも可能だし、投稿ごとに投票機能があって、どれくらい支持(共感/評価)されているかがわかるようになっています。 結構すっきりしたデザインで私好みかもしれません。 わがままを言えば、それぞれの投稿からブログへの投稿やTPができると良かったですね。 2009.05.22 Friday
4気筒vs.6気筒 〜次のクルマのおはなし〜
まだ、悩んでます・・・。
営業さんとも何度も話をしましたが、やはりM3/335は手の届かない夢の車でした・・・(泣 #世の中の雰囲気が・・・・ ということで、現実目線で検討中なのが、320M-Spoと325(ノーマル)です。LCIにより格段に乗り味のよくなったM-Spoなんですが、4気筒ということで"モアパワー"の夢も絶たれることに・・・ アフターパーツに期待して6気筒という選択肢もあるのですが、実は先日試乗した325の印象があまりパッとせず”ほんとにコレでいいのか?”と思ってしまったしだいで。 #試乗の順番にも問題はあったかと思います。335→M3の順番では325が霞んでしまいますよね・・・ 資金が許せば、外装系のモディファイは可能なので、やはり基本的な部分でパワーアップを図っておいたほうがいいかな、とかいろいろパラメータをとっかえひっかえ考えてます・・・(悩 M3/335が今回は無理と判明した時点で、自分の中の評価軸がなくなってしまったのが一番の原因だとはわかっているので、「自分は何をBMWに求めるのか」という根源的な部分を見つめなおさないといけないのかもしれません。 ブログのタイトルにもあるとおり、クルマは生活の一部として溶け込んできています。そういった生活の中で、クルマだけが突出した存在(いろんな意味で)でいいのだろうか?? また、環境対策という世の中の流れ(いいのか悪いのかは議論しませんが)に対して、突出していていいのだろうか? 自分の生活を振り返ると、もう少し地に足を着けたほうがいいんじゃないだろうか、とか・・・・ あんまり深く考え込みたくもないのですが、悩みは尽きないです・・・・ 日曜日、天気が心配ですが、1日楽しみたいと思います!みなさま、よろしくお願いいたします!! 2009.05.15 Friday
E91でも大丈夫!自分のクルマの限界を知る勧め
ワタシのクルマは320iツーリング(E91)です。来月車検となりますが、うしろの二年間はサーキット走行もやってました。 サーキット走行の醍醐味は、当然スピードやタイムといったこともありますが、なんといっても、自分のクルマを思いどうりに操る、ところにあります。一般道では滅多に体験できないことをサーキットでは体験できたりします。曲がらないとか滑るとか、いろんな状況に見舞わますが、ひとつひとつ冷静に対処すれば、クルマの動きを感じて自分の思うように走れるようになります。 でも、イイことばかりではありません。サーキットも一人で走る訳ではなく、何人かの仲間と走ります。これを忘れてしまうと、みんなに迷惑をかけたり、不快な思いをさせてしまうかもしれません。またサーキット走行はオウンリスクです。サーキットでの出来事は誰のせいでもなく、自分でリスクを負うことになります。 とはいえ、サーキット走行から得られるモノは魅力的だと思います。 来る5月24日筑波サーキットてbmw3.netのサーキットチャレンジが開催されます。この機会に新しい経験を、と考える方は上部のバナーをクリック! 2009.05.14 Thursday
K1大師出入口を初走行
先の日曜日、川崎大師(平間寺)へおまいりに行ってきました。
例の高速1000円が始まってから、アクアラインに向かう車で、首都高湾岸線の浮島JCTが上下線とも混雑するため、久しぶりに横羽線で向かいました。 お天気もよかったし、車もすいていたので、のんびり走れて気持ちよかったです。 この3月に新設された横浜方面から|への大師出入り口ですが、あまりスペースがないところで高低差を解消しないといけないため、レインボーブリッジの芝浦側みたいにくるくる回るようになってます。(そのため、本線からの離脱時、側道にはいるとすぐに急カーブが・・・・) 出入り口自体はなんてことない普通の出入り口ですが、やはりきれいな舗装を走るのは気持ちいいですね!! 帰りは、助手席のWifeに撮影を任せ(頼み!?)、くるくる回る様子を撮ってみました。 回りながら上りまーす 本線へは逆落とし〜 さて、再来週の日曜日は、bmw3.netのサーキットデーですね!! 来月車検なのにまだ車が決まっていない状態なんで、アタック/入門については自重しました。(きっと走ってもタイヤがついていかなくてダメダメだろうし・・・・) 観戦にはエントリ完了しましたので、じっくり皆さんの走りを見させていただこうと思います。 2009.05.09 Saturday
やっぱり、セナってすごかったんですねぇ・・・・・
やっと、読了しました。 命日である5/1をはさんでの読み込みとなりましたが、あれから15年も経ってしまったのか、というのが最初の感覚でした。 本書の前半部分はセナの人間性(事故の前年(93年)からの一連の行動)に踏み込んでいます。プロフェッショナルでありながらも(あるが故?)、とても人間くさい人だったんだなぁ、と。 当時の印象は「天才なんだろうな」でしたが、本書を読んで、深く悩んだり迷いの中に居たりしたんだろうことが伺い知れます。 当日はリアルタイムで中継を見ていたわけではなかったので、翌朝のTVニュースで出演者が泣いているのをみて眠気が吹っ飛んだのを思い出します。 事故に関しては、既刊の内容に、15年の間に明らかになった事柄を加筆したものだそうですが、今となっても確実な原因の断定ができないという、現代では考えられないことになっているようです。 あの事故のあと、車体側の安全装備も増えましたし、ドライバー側の安全装備も増えました。そのおかげであれほどまでに悲惨な事故は起こっていないように思います。(われらがザナルディの件はありましたが・・・) 今後も事故なくモータースポーツが発展してくれることを願ってやみません・・・・ JUGEMテーマ:読書 2009.05.06 Wednesday
さらば、青春の日々よ・・・・
何年かぶりに落ち着いたGWとなったので、家具を購入したり、部屋の模様替えを思い切ってやってみた。
私の部屋的には、wifeの本棚(お下がり)が入ったため、収納が増えた形となったわけだが、ナゼだか処分するものがいくつか出て来ました??? 今回の模様替えでの最大の犠牲者(!?)は、写真のヘルメットです(笑)。 このヘルメットは、私が大学時代に被っていたものです。 スネルの最新規格(当時)をクリアしていて、2輪の公式レースでも使用できる、というものでした。WGPのトップライダーも当然被っており、レプリカモデルもいくつか発売されたモデルです。 実は、このメットは2代目です。初代は自分でデザインしてペイントしていました。デザインはイニシャルの”F”をモチーフとしたもので、片山選手のデザインに少し似ていたかと思います。色身は、最初のバイク(VT250Z)に合わせて、白/青/紺の3色でした。 当時、バイクの雑誌に塗装の仕方が掲載されてましたが、やはりプロのようにはいかず、たれるは、光沢が出ないわで苦労しましたが、自分ではかなり気に入ってました。 この2代目もペイントするために、白色を購入しましたが、あまりのベース塗装の良さと、塗装に掛ける時間のなさに、当時流行っていた(!?)カッティングシートでデザインすることにしたわけです。 デザインは、当時ルーキーで滅法早かったケビン・マギー選手(オーストラリア)のレプリカ(下半分)になってます。マギー選手はルーキーだったので、まだレプリカが発売されていませんでした(後に発売されましたが)。ないなら作ってしまえ、ということでカッティングシートを駆使して作成したのがこのメットです。 蛍光色も相まって、なかなか目立つメットになったかと当時は結構自慢していた記憶があります(恥) このメットは、一緒に北海道や九州をツーリングした思い出のあるものだったので、バイクを降りた後も処分できずにいたのですが、内装の痛みがかなり進んでしまったため、残念ではありますが処分する決心がつきました。 いろんな思い出をありがとう・・・ |
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