2019.11.20 Wednesday
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2012.12.31 Monday
2012年のイベント振り返り〜 「BMW Familie! 2012」
あと、数時間で2012年も暮れようとしています。
今年は買い替えの年で、新型のF30に関する情報は早めに仕入れて来たつもりでしたが、前回購入時(E90 LCI)同様、”つるし”の在庫車をギリギリで押さえる、という進歩のない買い方をやらかしてしまいました。本当は、オプションなんかに悩んで本国オーダー!なんてことを夢見ていたのですが・・・・。 かといって、M-Sportsが巷に溢れる今となっても、F30-320iには非常に満足しています。 あとは、F30用のアフターパーツ市場がもっと活況になることを願うばかりです。 さて、F30を連れ出した初イベントは、秋の「BMW Familie! 2012」となりました。今年で10回目を向かえた同イベントですが、これまで時期の都合上参加したことがありませんでしたが、今年はなんとか都合もついたので初参加して来ました。 クラブ参加の一員ということで、クラブ用の駐車スペースに駐めさせていただきました。実はここ、ステージ前の一番いいところ(と思います!)で、結構な人通りなので、なんの変哲もないほぼ素のF30で申し訳なかったな、と。 各ショップのデモカーも迫力ありましたが、やはりGTカーでしょう。 こちらは4号車。 これだけ間近でみるのは初めてだったので、ズぅ〜っと見てました。レーシングカーでありますが、なんか非常に乗り易そう(あくまで主観ですので)でした。 ドライブは番場センシュ。この後ピット内でヘルメットを脱いでマスクを外したと思いますが 、非常に”男前”!です。背はそんなに高くはなかった(失礼!)とは思いますが、スタイル抜群だし、スタッフさんにも感謝の言葉をかけている姿を拝見し、「こりゃ、かっこエエゎ」と感動してしまいました。 走行がおわり、ピットへ押し戻されています。何回も切り戻して、ピットに押し込んでました。滅多に見れない貴重な(?)光景をみさせてもらいました。 走行シーンは、ピット裏からコカコーラコーナを見ていたのですが、デモカー達は四苦八苦しながら抜けて行く(のように見える)のですが、この4号車は何事もなかったかのようにスイコラと抜けて行ってました。当然と言えば当然なんですが、それだけ市販車とは性能が違うということ、レーシングカーの凄さを見たような気がします。 2012.12.30 Sunday
フランスをレンタカーでドライブ(行き先と借りるところまで)
11月中旬に休暇が取れたので、フランス旅行をしてきました。旅行中の一日、レンタカーを借りてのドライブに挑戦して来たので、顛末を記録しておきます。
□行き先は「サンドの館」 「サンドの館」と言われても、ピンとくる方は少ないと思います。私も知りませんでしたから。サンドというのは、ジョルジュ・サンド(Wiki)というフランスの女流作家のことで、一時期あのショパンの恋人であった人です。ショパンは、フランス中部のノアンという村にある彼女の館で、何曲か作曲をしたそうです。ショパンを愛好する人たちにとっては、彼の足跡を追うことにより、曲が書かれた背景や雰囲気、環境を知ることにより、より深く曲を感じることになるようです。 「サンドの館」がある、ノアン村はパリから約300km離れており、google mapsさんのルート検索だと3時間ほどかかるところにあります。当初、パリからノアンの往復をレンタカーでやろうかと考えていたのですが、「サンドの館」の入館時間が結構シビアに設定されており、パリから行ったのでは午前中の入館時間に間に合わない可能性がありました。そのため、最寄りの都市まで列車で行くことにし、最寄り駅から「サンドの館」までをレンタカーで走破することになりました。 #なるべく走行距離を少なくすることでリスクを最小限にすることができたかと思います。 □レンタカーの手配 今回はAvisさんを利用しました。実はパリに行ってからレンタカーの予約をWeb経由で行ったんですが、JALカード特典で最安値!でした。直前(2日くらい前かな)にもかかわらず、すんなりと予約完了。 申し込み時にナビの選択がなかったので、念のため前日に地図も購入(↓)。かなり大雑把ですが、都市部以外では問題なかったです。 □レンタカーをピックアップ 「サンドの館」の最寄り駅は「シャトールー」になります。パリからシャトールーまでは2時間程度の電車の旅です。早朝発でしたが、そこそこ混んでました。 さてシャトールーについて、Avisの事務所を探したのですが、見つかりません。Heartzの事務所はすぐにみつかったのに・・・・。 仕方がないので、駅員さんに尋ねてみると、「インフォメーションで扱っているよ」と教えてくれました。いそいでインフォメーションブースに行ってみると、それらしきオニーサンが私たちを向かえてくれました。 立ったまま、カウンターで国際免許の確認やサインをすると、すぐにキーを渡されました。特に車自体の説明もなく、「では!」とそのオニーサンは颯爽と去って行ったのです。 今回借りた車は、「ルノー クリオ」(日本ではルーテシア)です。細かい説明も受けなかったので、ガソリンなんだかディーゼルなんだか、よくわかりませんでした。(エンジン音からディーゼルではないかと思うのですが・・・) 駅前のロータリーに無造作に駐車されている(といっても、「Avis」の看板の下でしたが)車を発見し、乗り込んでシート合わせ。フランスの車は初めてなので、操作がなかなかわからず手こずりましたが、なんとか座面を下げることに成功。少し窮屈なままでしたがミラーも合わせて車を発進させました。 今思えば、受け渡しから車に乗り込んで動き出すまでの間、かなりテンパっていたようです。何を焦っていたのかはわからないのですが、道路の方向とかもうろ覚えのまま、車を出してしまいました。 |
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